マッチング対策には「自己分析」も必須!効率良いやり方とは

「自己分析」の必要性について

「マッチング対策で自己分析もやった方がいい」と先輩方からアドバイスされた方もいるのではないでしょうか?ただ、いざ「自己分析をする」といっても具体的に何をすればよいのか。また、やったことでどのようなメリットが得られるのか?分からない方も多いのではないでしょうか
実際、マッチング対策として最初に「自己分析」することでより効率よく研修先探しや、面接対策の近道になります。今回は、複数ある自己分析の中から2つご紹介します。また、自己分析をした後、どう行動に移していけばよいのかをレジ子ちゃんと一緒に学んでみましょう。

目次


STEP1:自分を知ろう

これだけはやっておこう!
2つの自己分析のやり方について

1.価値観・研修先に求める条件が分かる「なぜなぜ分析」

「なぜなぜ分析」とは?

「なぜなぜ分析」はトヨタ自動車で生まれた問題解決の手法です。「なぜ?」 を繰り返すことで自分の価値観や行動指針、根本にある思いを深堀することが出来ます。テーマによって得られる情報は変わります。今回は「自分が研修先に求める条件」を探ることを目的としたテーマに沿って深堀していきます。

◆「なぜなぜ分析」の注意点

①自己分析中は正直に答える

「なぜなぜ分析」により、自分の本当の価値観や思考を探り出すのが目的なので、嘘や建前で答えを出さずに自分の本音で答えを出しましょう。

②「なぜ」だけでなく「なに」も使ってより具体的な内容につめる

「なぜ」だけだとどうしても抽象的な答えになってしまう場合も。「なに」を加えて深堀することでより具体的な回答を得ることができます。

他のテーマ例はこちら↓

・将来は〇〇科で働きたい
・昔、〇〇を頑張った、成功させた
・自分が好きな言葉
・〇〇が好きだ、得意だ
・〇〇が嫌いだ、苦手だ

2.自分の強み・弱みが明確に分かる「他己分析」

「他己分析」とは?

「他己分析」とは、家族や友人があなたの性格や日頃の行動などを客観的に分析することです。自分ひとりでやるとついつい主観的な視点が入りがちですが、他己分析をすることで、 客観的な視点での「長所」や「欠点」を発見でき、説得力のある自己PRにつながることができます。

◆他己分析は誰に聞けば良い?

聞く人によって、あなたへの印象は様々です。できるだけ以下、3つのパターンそれぞれに聞いてみましょう。

パターン①家族
一番長く近くで見てきた存在です。自分があまり表には出ていない弱みや強さを聞き出せるかもしれません。

パターン②親しい友人や恋人
あなたの表立った活躍や失敗したところを間近で見ている人からなら、最近の強みや弱み、価値観を聞き出すことが出来ます。

③ゼミやバイト先の人
①・②に比べると面識が浅いため、より客観的な視点で意見を聞き出すことできます。

他の質問例はこちら↓

・私の長所・短所は?
・私が直した方が良いところは?
・伸ばした方がいいと思うところは?
・私が活躍しているときはどんな時?
・私はどんな時に不満を感じていそうか。
・集団でいるとき、私はどのような役割をしてる?
・私の第一印象は?
・第一印象からイメージは変わったか
・自分との思い出で印象に残っているエピソードは?
・他の人に紹介するとしたら、どんな人として紹介する?

3.2つの「自己分析」で分かった自分のことをまとめてみよう

自己分析で分かったこと

  • ①「なぜなぜ分析」で分かった自分が研修先病院に求めていること。

    ・しっかり指導してもらえる体制
    ・手技を積極的にやらせてもらえるような環境
    ・仕事のON・OFFはっきりしている
    ・勤務地は今の居住地から通える範囲
    ・小児科が強い病院

  • ②他己分析で分かった自分の強み・弱み

    【強み】
    ・コミュニケーション力(人に合わせて対応を変える)
    ・向上心が強い
    ・真面目で誠実

    【弱み】
    ・負けず嫌い
    ・人見知り
    ・柔軟性がない

  • ②他己分析で分かった自分の強み・弱み

    【強み】
    ・コミュニケーション力(人に合わせて対応を変える)
    ・向上心が強い
    ・真面目で誠実

    【弱み】
    ・負けず嫌い
    ・人見知り
    ・柔軟性がない


STEP2:行きたい病院を見つける

「自己分析」の結果を元にレジナビから研修先を探そう

価値観や自分が研修先の病院に何を求めているのか分かったら、次は実際に自分の希望に当てはまる病院があるのか調べてみましょう!また、条件が合っていても必ず自分に合う病院かどうかは分かりません。実際に見学をして院内の雰囲気や先輩方から詳しく話を聞いて自分に合うかどうかしっかり確認することが必要です。

1.レジナビWebで自分に合う病院を見つけよう

①レジナビWebにある「病院情報を探す」から自分の条件に当てはめて検索してみましょう。
②条件に合う施設を見つけたら詳しくプログラム情報をみてみましょう。

20個を目標に気になる病院をブックマークしよう

マッチングに登録する平均病院数は3.25病院。最低3病院登録すると考えて、逆算してみましょう。
病院は後でどんどん絞られていくので、この段階での候補は多い方がいいですよ!
動画で施設のプログラム情報が分かる

レジナビ動画

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病院情報のチェックポイント

2.レジナビFairに参加して「病院情報」に掲載されていない情報や、研修医と直接話してみましょう

3.Fairに参加して『もっと知りたい!』と思った病院は実際に見学してみましょう。

施設の説明・見学・相談会に参加できる

病院イベント

見学前に知っておこう!

マナーレッスン


STEP3:面接準備

志望動機・自己PRの書き方のコツ

自己PRの書き方のポイント

自分を売り込むためのポイントをまとめたものが自己PRです。効果的な自己PRを作るポイントは、これまでの経験の中で自分の長所や強みとしてアピールできることがらを、具体的なエピソードを交えてまとめること。また、その長所や強みを、志望している病院でどのように活かせるのかを、採用担当者がイメージできるように表現することが重要です。自己PRは面接時だけ使うわけではありません。病院見学時、応募書類、作文、面接、レジナビFair等病院ブース訪問時にも自分をアピールする上で必要となります。余裕をもって早めに作成することを心がけましょう。
自己PRを書く際は、上図のフレームワークに沿って書いていくと簡潔にエピソードと長所を伝えることが出来ます。また面接によっては、「1分間で自己PRして下さい。」といわれる場合もあるため、1分間用(300~350文字程度)の自己PRも用意しておいた方が安心です。 

志望動機を書く上での注意点とは?

“なぜその病院に入りたいか”をまとめるのが志望動機です。エントリーシートや面接で、説得力のある志望動機が表現できるよう、レジナビの病院情報や病院ホームページだけでなく、リアルな情報を収集することを大切にしてください。そのためにも、積極的にレジナビFairや病院見学をして現場で働いている人たちの声をききましょう。
実際に先輩医師から聞いて共感したことや、学んだことを志望動機に織り交ぜることで、より説得力のある内容になります。志望動機を書く際は、以下3つのポイントを押さえましょう。これらすべてがクリアされていないと、志望動機は説得力に欠ける弱いものとなってしまいます。

志望動機を書く上での注意点

  • 1.なぜ他病院ではなくこの病院を志望したのか根拠ある理由を述べる。他の病院にも通じるような志望動機(○○科があるから等)は×
  • 2.志望する病院の良さをただ伝えるだけでは×。自分がどう病院への貢献に結びつくかも説明(志望する病院と自分の相性の良さをアピール)
  • 3.研修先で自分がどう活躍していきたいのか(できるか)まで述べる
  • 2.志望する病院の良さをただ伝えるだけでは×。自分がどう病院への貢献に結びつくかも説明(志望する病院と自分の相性の良さをアピール)
履歴書送る前にチェック!

履歴書を送る際の手順を説明

面接する前に必ずチェック!

面接の時に気をつけるべきマナーを説明

さいごに

いかがでしたでしょうか?
今回は、「自己分析」のやり方を中心に説明いたしましたが、レジナビWebでは他にも研修探しをサポートするコンテンツがたくさんあります!
もちろん、いつでも無料でご利用いただけますので、ぜひ活用してみてください。